会社概要
写真:熊本本社正面
名称 | 株式会社 生科研 |
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所在地 | 本社所在地 〒861-2401 熊本県阿蘇郡西原村鳥子312-4[鳥子工業団地]【地図】 関東営業所所在地 〒330-0055 埼玉県さいたま市浦和区東高砂町2-5[NBF浦和ビル6F]【地図】 |
事業内容 | 土壌用肥料等の製造・販売 土壌・作物分析、土壌改良剤・ミネラル剤・作物栄養剤の研究開発、製造、販売 |
設立 | 1967年(昭和42年)7月31日 |
沿革
- 1967年
- 熊本市蓮台寺町に株式会社生科研を設立
土壌分析を開始する - 1972年
- エーザイ株式会社と取引および共同研究開始
土壌液肥「キッポ」発売 - 1973年
- 葉面散布肥料「メリット」発売
- 1975年
- ブドウに対する「メリット」の萌芽促進技術が確立する
- 1978年
- イチゴのポット育苗を開発し、農林水産省の連絡試験を実施
- 1982年
- 土壌団粒促進剤「キッポPX」発売
- 1986年
- アミノ酸肥料「ジャンプシリーズ」発売
- 1988年
- 総合微量要素肥料「ミネラルパワー」発売
- 1989年
- 熊本市より現在地(阿蘇郡西原村)に移転
- 1990年
- 社名をエーザイ生科研株式会社と変更し、東京都文京区本郷に本社を設置
- 1991年
- 創業者の中嶋常允が科学技術庁長官賞を受賞
総合微量要素剤「ミネラックス」発売 - 1992年
- 根の活力剤「チャンス液」発売
- 1993年
- 自動倉庫発送センター竣工
- 1997年
- ミネラル製造プラント稼働
総合微量要素肥料「ミネパワー」発売
土壌団粒促進剤「シンボル」発売 - 2000年
- 花つき、実つきを良くする葉面散布肥料「ホップアップ」を発売
- 2001年
- 新分析センター棟竣工
- 2005年
- お客様相談窓口設置
果実糖度を向上させる葉面散布肥料「ハップル」を発売 - 2006年
- 中嶋常允が(社)農林水産技術情報協会理事長賞受賞
熊本事業所がISO14001認証登録 - 2009年
- 本社を東京より旧熊本事業所(阿蘇郡西原村)に移転
さいたま市浦和区に「関東営業所」を開設 - 2010年
- 腐植酸資材「ユーキフルペレット」を発売
- 2011年
- カルシウム葉面散布肥料「カルタス」を発売
- 2013年
- コリン含有葉面散布肥料「根っこりん」を発売
株式会社ローソングループに移行(8月30日より) - 2014年
- 社名を「株式会社 生科研」に変更
土壌団粒促進剤「シンボルエース」「キッポ団粒プラス」を発売 - 2015年
- 計量証明事業所として、土壌分析事業を4月から新たにスタート(熊本県知事登録第157号)
- 2017年
- 創業50周年を迎える