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果実の糖度アップに ハップル
生育促進、大玉生産、品質向上に! 果実の糖度アップに「ハップル」
果実の糖度アップに

ハップル

剤型:液体 / 包装:1kg、6kg

用途

果実肥大期における葉面散布は、果実の糖度をアップさせるのに効果的です。

特長

  1. 果実の糖度向上に効果的です。
  2. 光合成を盛んにします。
  3. 葉から実への糖の転流を促進します。
  4. 果実の糖度のバラツキを抑え、平均糖度をアップさせます。

使い方

300~500倍で3~7日おきに3回以上葉面散布してください。

作物別の散布時期

作物 散布時期
メロン 収穫1ヶ月前~
スイカ 開花後20日~
ミニトマト・トマト 果実肥大期~
モモ 収穫2週間前~
ミカン 収穫1ヶ月前(蛍尻期)~
ナシ・リンゴ・ブドウ 収穫1ヶ月前~

成分(%)

窒素 りん酸 加里 苦土 マンガン ほう素
2.1 2.0 4.0 4.0 0.10 0.50 0.13 0.13

使用事例

山梨県・モモ(品種:川中島)

  重量(g) 縦径(mm) 横径(mm) 側径(mm) 糖度(Brix)
対照区 353.6 78.7 85.7 90.8 15.3
ハップル区 366.6 79.0 86.5 92.3 16.7

熊本県・ミカン(品種:宮川早生)

  糖度(Brix) 酸度(%)
対照区 12.0 1.01
ハップル区 13.6 0.85