作物栽培サポート

花卉（キク・バラ・カーネーションなど）

目的	商品の使い方（10アールあたりの施用量）
床土づくり	キッポ団粒プラス元肥時に1アールあたり1袋（10kg）施用
養分補給	メリット青またはアミノメリット青メリット青は300倍、アミノメリット青は500倍で3～5日おきに葉面散布

目的	商品の使い方（10アールあたりの施用量）
土づくり	土壌分析施肥1～2ヶ月前に土壌サンプルを採取し、分析センターへ送付
土づくり	キッポ団粒プラスまたはシンボルエース 4～5袋（40～50kg）を元肥時に施用ミネパワー土壌分析に基づき施用ユーキフルペレット 5～10袋（100～200kg）を元肥時に施用
追肥生育促進	アミノキッポ 500倍で灌水施用液体ジャンプ 500倍で灌水施用メリット青またはアミノメリット青メリット青は300倍、アミノメリット青は500倍で3～5日おきに葉面散布
花芽形成	メリット黄またはアミノメリット黄メリット黄は300倍、アミノメリット黄は500倍で3～5日おきに葉面散布
葉を厚く	メリット黄またはアミノメリット黄メリット黄は300倍、アミノメリット黄は500倍で3～5日おきに葉面散布
葉色を濃く	メリット青またはアミノメリット青メリット青は300倍、アミノメリット青は500倍で3～5日おきに葉面散布
カルシウム補給（葉を硬くし、日持ち向上）	カルタス 500倍で単用または葉面散布時に希釈混用、7日おきに葉面散布
徒長抑制	メリット赤 300倍で3～5日おきに葉面散布

高温時・開花中の散布は避けてください。
メリット、アミノメリットの葉面散布にグリーンセーフプラス（1000倍）を混用するとさらに効果的です。
作業の省力化について
当社の葉面散布肥料とカルシウム剤「カルタス」は、希釈混用して葉面散布することができます。生育コントロールとカルシウムの補給が同時にできるため作業の省力化を図ることができます。
資材の混用は原液どうしの混用は避け、どちらか一方を薄めた後に行ってください。